梅雨時の“美肌の試練”を乗り越えるシンプル習慣

2026年5月20日

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梅雨は“美肌の試練”が重なる季節

梅雨は、雨が多く湿度が高いだけの季節ではありません。実は、肌にとっても負担が大きい時期。気温・湿度・紫外線量が大きく変動し、肌のバランスが崩れやすくなります。今回は、梅雨の特徴を3つの時期に分けて解説しながら、肌に起こりやすい変化とケアのポイントをまとめます。

❶ 梅雨前半:冷たい雨と“湿気寒”で肌のバリアがゆらぐ

梅雨前半は、冷たい北東風が梅雨前線に流れ込み、しとしとと冷たい雨が続く時期。初夏の暖かさから一転して気温が下がり、体が冷えやすくなります。

・ 血行が低下し、肌の代謝が落ちる
・ 自律神経が乱れ、肌のバリア機能が低下
・ 乾燥と皮脂のムラが出やすい

この時期は、保湿と肌のバリアを守るケアが重要です。乳液やクリームで油分を適度に補い、肌のうるおいを逃さないようにしましょう。

❷ 梅雨の中休み:晴れ間に潜む“真夏級の紫外線”

梅雨の合間に訪れる晴れの日は、実は要注意。6月は日照時間こそ短いものの、太陽の角度が高く、紫外線量は真夏並みになります。

・ 曇りでもUVA(生活紫外線)は多い
・ シミ・くすみ・ハリ低下の原因に
・ インナードライを引き起こしやすい

日焼け止めは毎日必須。汗や皮脂で落ちやすい時期なので、こまめな塗り直しも大切です。

❸ 梅雨後半:高温多湿で“ニキビ・化粧崩れ”がピークに

太平洋高気圧が強まり、梅雨前線が北上すると、蒸し暑く熱帯の雨季のような状態に。この時期は肌トラブルが最も増えます。

・ 皮脂分泌が急増
・ 毛穴詰まり・ニキビが増えやすい
・ 汗と皮脂で化粧崩れが起こりやすい
・ カビや雑菌が繁殖しやすい環境に

特にニキビは、春よりも梅雨〜初夏が最も増えるといわれています。

梅雨の肌を守るための3つの基本ケア

【POINT1】やさしく洗う“バランス洗顔”

皮脂が気になるからと強く洗いすぎると、逆に乾燥を招き皮脂が増える原因に。やさしく、必要な皮脂を残す洗顔を心がけましょう。

【POINT2】べたつかない“軽やか保湿”

湿度が高くても、肌内部は乾燥していることが多い季節。化粧水+乳液で、水分と油分のバランスを整えることが大切です。

【POINT3】曇りの日も“紫外線対策”を欠かさない

UVAは曇りでも雨でも降り注ぎます。日焼け止めは毎朝のルーティンに。

梅雨の季節におすすめのアイテム

W洗顔不要「クレンジングバーム」

クレンジングと一緒に洗顔もできて、W洗顔がいらないからお肌にやさしいのが魅力。肌になじませると、とろ~りとろける液状に。10秒ほどなじませるとメイクと一緒に浮いた汚れがあふれでてきます。
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軽い使用感「ミルクローション」

さっぱりとした感触で水分と油分のバランス、肌を整える乳液です。化粧水のように軽い使用感と、クリームに匹敵する美容成分*1-3が特徴。マイナスイオン酸素水*0をベースに過剰な皮脂をコントロールしながら肌をみずみずしく整えます。
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水タイプの「UVミルク」(SPF20 PA++)

べたつかないから化粧下地にも使用できるUVミルク。マイナスイオン酸素水*0に加えて、美容液やブライトニングに働きかける10種以上の保湿成分や整肌成分を配合した水性タイプです。紫外線吸収剤不使用なので、バリア機能が低下しがちな肌の方にもオススメです。
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まとめ

梅雨は、

・ 冷えによるバリア低下
・ 真夏級の紫外線
・ 温多湿による皮脂トラブル

が重なる、まさに美肌の試練の季節。季節の変化に合わせてスキンケアを調整することで、梅雨を快適に乗り切り、夏本番に向けて肌を整えることができます。


*0 恒pH性酸素水 *1 水溶性コラーゲン(保湿成分) *2 加水分解エラスチン(保湿成分) *3 アロエベラ葉エキス.クズ根エキス .クロレラエキス(保湿.整肌成分) 

この記事の監修

【株式会社アイ.エム.ワイの総括製造販売責任者】
薬剤師の資格を持ち、アイエムワイ製品の製造販売において総括的な責任者。専門的な知識をもってTOPICSを監修しています。


【参考文献】
①日本化粧品検定協会『日本化粧品検定 公式テキスト』(肌の構造・紫外線・季節と肌の変化に関する一般知識)
②佐藤 純、気象変化と痛み、脊椎外科Vol.29,No.2,p153-158(2015)
https://tomo-clinic.jp/【医師監修】梅雨時のだるさは自律神経の乱れ?天気が心身に及ぼす影響を解説|大門の精神科
④KANIKOWSKA D.P. 免疫機構と自律神経活動の相互関連の季節性変動、KAKEN(2006-2007)