眼から入った紫外線で日焼けは起こるの?
夏になると、日焼け止めや日傘、帽子を使用して紫外線対策をする人は多いでしょう。
しかし、「眼から入る紫外線でも日焼けする」という話を聞いたことはありませんか。
本当に眼から紫外線を浴びるだけで肌は黒くなるのでしょうか。
眼からも日焼けする?!
あたりまえのことですが、肌は紫外線を浴びると日焼けをして、肌が赤くなったり黒くなったりします。
しかし、最近肌だけでなく「眼から入った紫外線が肌の日焼けの原因になる」という研究結果が発表されたのはご存知でしょうか。肌をUVカット衣類などで覆っていても、まぶしさを感じるときは目から紫外線が入っています。
動物実験では、眼から入った紫外線を脳が感知し、メラニン産生を促すことで全身の日焼けにつながる可能性が示されました。しかし、この結果はマウスでの研究によるもので、人で同じような現象が起こることは十分に証明されていません。
紫外線を浴びる影響とは?
紫外線を浴びすぎると、日焼けだけでなく、シミやシワ、たるみなどの光老化を引き起こします。一方で、紫外線には骨の健康に欠かせないビタミンDの生成を助ける働きもあるため、過度に避ける必要はなく、日常生活で適度に日光を浴びることも大切です。

毎日の日焼け対策におすすめ
SPF20 PA++。スキンケア感覚の日焼け止めなので、ちょっとしたお買い物やお散歩、室内から差し込む日差しなどさまざまなシーンで肌をやさしく守ります。紫外線吸収剤不使用なので、バリア機能が低下しがちな肌の方にもオススメです。
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サングラスの使用で眼を守りましょう
紫外線は眼にも大きな影響を及ぼします。充血や痛み、紫外線角膜炎(雪目)、白内障などの原因となることがあり、視力低下につながる可能性もあります。そのため、日焼け止めやUVカット衣類だけでなく、UVカット機能のあるサングラスや眼鏡を活用し、肌と眼の両方を紫外線から守ることが重要です。
この記事の監修
【株式会社アイ.エム.ワイの総括製造販売責任者】
薬剤師の資格を持ち、アイエムワイ製品の製造販売において総括的な責任者。専門的な知識をもってTOPICSを監修しています。
【参考文献】
K Hiramoto, et al. Ultraviolet B radiation to the eye induces pigmentation in the epidermis via the activation of the subunit gp91 phox of reduced nicotinamide adenine dinucleotide phosphate oxidase. Clin Exp Dermatol. 2012; 37: 65-7.


